2/1〜2/15までに読んだ本




前回の日記でさらっと「引越しに向けての準備」と書いた。そう、春からひとり暮らしをすることにしました。なかなかに反対や懐疑の声もあったのだけれど、弟が来年から高校生になるとか脱パラサイトのタイミング的にはいまがよさそうとか、そういうのもあって決めました。果たしてやっていけるのか。住むところはとてもいい感じ。また、そのうち。



■小説
犬村小六『ある飛空士への追憶』
吉行淳之介『夜の噂』


■エッセイ
魚柄仁之助『ひと月9000円の快適食生活』
快適生活研究会『これは使える! 料理ワザあり辞典』
棚橋正博『江戸戯作草紙』
氣仙えりか『フェイク・スイーツのかわいい小物』
Jens Funder-Nielsen Tomoko Tajiri『北欧の切り紙―デンマークのかわいいモビール
Jens Funder‐Nielsen『北欧の切り紙インテリア・モビール


■マンガ
ふなつ一輝華麗なる食卓』(31)
谷川史子『積極 −愛のうた−』
よしながふみ『愛がなくても喰ってゆけます』<再読>