桜小鉄を馬鹿にして人生を棒に振った人のお話




日課のように男性は射精をするものですが、主にひとりでの場合、お供を求めてしまうことが多いです。ところが数日溜めてしまうと、これを無為に抜くのはどこかもったいない、何かしらステキでワンダフォーなお供を用いて……などと考えてしまい、ここぞとばかりにインターネットを駆使してしまうわけですが、これが想像以上に時間がかかる。


たとえばそのときに鉄板のお供=抜きネタがあるかどうかは、大変な問題です。すぐに抜きネタを決め、数分から数十分の行為で終えれば、射精にかかる時間は少なくとも30分以内です。ところがネタ探しからはじめて行為まで及ぶと、これが気づくと1時間経っていることもあるわけです。1回につき30分のロスです。


週に3回抜くとすると、1週間で1時間半、1ヶ月で6時間、1年で72時間のロス!
これをロスと捉えるかどうか人によりますが、少なくともその時間で「何か」ができた可能性はあります。人生を棒に振ってしまうほどのチャンスをみすみす逃してしまうこともあるわけです。自分にとっての鉄板は多いに越したことがないのです。


そこで『COMIC 快楽天』2009年1月号の桜小鉄『図書館妄想』が抜けすぎて困る話。
無理矢理系なんだけど、プレイも一通りあり、何より口内射精描写がツボすぎて素敵。
ラヴな感じが根底にあるせいか、こちらとしてはなんだか安心して励めます。
桜小鉄は掲載リストに載っているとテンションが上がります。



詳しい内容というか、参考に →
http://stack-style.org/CC/zakkan_cross/9000300037.html


このサイトさん(http://stack-style.org/)私にとって有用性が高すぎる。すごいなー。



唐突に何でこんなこと書いてるかというと、まぁ、まだ卒制が終わっていないという、そういう状況下での、逃げですよね、逃避ですよね、シンジくんですよね。とりあえずこの忙しい最中にバイト4連勤とかやってる自分、どうかと思う。だってこの頃にはもう終わってると思ってたんだもの!へへーん!ひひーん!